お金を回すという高循環

大切な人の所にはお金を払う事。
『仲良しだから安くして貰える(^^)』
って考えだと、大切な人がいなくなります。

■買う話

プライベートでも、服や、アーティストや、趣味グッツ等、好きで大切にしてるものはお金をおとした方が、相手は長くよりよく活動を続けれます。

『大切な人こそ安く買ったら駄目です。』

仕事の関係も同じで、
発注先に対してパートナーとよべるくらい仲良く融通効かせてくれる先は、かなり頑張ってでも安くしない事が大事です。
(お願いしたら安くしてくれるんですけど、あまえずに頑張ってお金落とすようにするのです)

■売る話

この考えで動いていると、
逆にこちらの売値に対しても安くしないような意識が生まれます。

「末永く付き合いたいならしっかり払いなよ。無理ばかりさせると会社として撤退しちゃうよ。」

って感じで自然とお客さんとも話せます。

■まとめ

つまり安く買う習慣だと、売る方のマインドが値引く習慣になるんです(T_T)

お金は液体で流れる方に進むので、しっかり蛇口をあけると、入ってくるようになってます(^^)

なってます!というと神がかった表現になっちゃいますが、自分がそう言うマインドになるとお金を集める事が出来るようになるんだと思います。

商談によって状況はマチマチなので十把一絡げに値引きしないとは言えませんが、

値引きの循環から外す大切な仲間シリーズを意識して作っておくと、そこからプラスの循環が生まれ仕事進めやすくなるはずです(^^)

コラムシェア みんなつなガル

昼間我慢して、夜酒を飲んで愚痴を言うのが正しいサラリーマン?昼も心の声と行動を一致させて楽しく生きるすべをIT会社営業の立場で挑戦してみてる人のコラム。

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